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・家屋修正施工現場 |
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■現地調査 |
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■施工方法の検討 |
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■プラント、マシン設置 |
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■鋼管改良杭造成工 |
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・鋼管改良杭造成 削孔状況 |
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・鋼管改良杭造成 削孔長検尺 |
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6.3m(全長)- 4.8m(削孔長)=1.5m(残尺) |
・鋼管改良杭造成工、ジャッキ設置工 |
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鋼管改良杭を支持地盤から基礎直下まで造成し。その杭をジャッキアップベ-スとして使用し、10tオイルジャッキを基礎下に垂直に据付、ジャッキ据付部分は布掘りし、布掘の幅は60cm*60cm程度とし、ジャッキと基礎ベ-ス、鋼管改良杭との間には厚さ22mmの鉄板を引く。ジャッキを所定の圧力まで利かし、布掘した空洞部分は生コンクリ-トにて埋め戻しを行う。 |
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■ジャッキ設置工 |
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・ジャッキ取付状況 |
・ジャッキ取付状況ジャッキ取付完了 |
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・ジャッキアップ工法 |
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10〜20tオイルジャッキを基礎直下に垂直に据付、薬液注入工法と共に家屋を持ち上げることを主な目的とする。 ジャッキ据付部分は布掘し、布掘の幅は60cm*60cm程度とし、ジャッキと基礎ベ-ス,との間には厚さ20mmの鉄板を引く。10〜20tオイルジャッキを使用する際、建物の過重が大きい場合や沈下量が大きい場合には、ジャッキの数量を増やし調整を行う。 |
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■セメント系瞬結注入工 |
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・薬液注入工 削孔状況 |
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・薬液注入工削孔長検尺 |
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6.3m(全長)- 4.75m(削孔長)=1.55m(残尺) |
6.3m(全長)- 4.7m(削孔長)=1.6m(残尺) |
・セメント系瞬結注入工 |
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鋼管改良杭を支持地盤から基礎直下まで造成し。その杭をジャッキアップベ-スとして使用し、10tオイルジャッキを基礎下に垂直に据付、ジャッキ据付部分は布掘りし、布掘の幅は60cm*60cm程度とし、ジャッキと基礎ベ-ス、鋼管改良杭との間には厚さ22mmの鉄板を引く。ジャッキを所定の圧力まで利かし、布掘した空洞部分は生コンクリ-トにて埋め戻しを行う。 |
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■効果確認 |
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■プラント、マシン撤去 |
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■整地、後後片付け |
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